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なんでLCCは安いの?

      2015/02/20


たくさんの紙幣画像

itkannan4u / Pixabay

JALやANAなどの大手航空会社と比べて、LCC各社はなぜこれほどまでに運賃を安くできるのか疑問に思う方も多いと思います。

その安さの理由はひとつではありません。LCC各社は様々な工夫をして、色々な無駄を省いてコストがかからないようにしています。

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人件費の節減

旅行代理店や有人による航空券販売を極力少なくしインターネットから購入させることにより、旅行代理店への販売手数料を削減したり、窓口カウンターの人数を少なくしたりしています。

また、パイロットが搭乗業務を行ったり、キャビンアテンダントが機内の清掃業務を行ったり、グランドアテンダントが窓口カウンター掃除行ったり、複数の業務を兼任して人件費の削減を実現しています。

機内サービスの簡素化

基本的に機内で無料の飲み物や食べ物は出てきません。全て有料となっていて航空券予約時やその場でキャビンアテンダントにお金を払います。

使用航空機材の統一化

JALやANAなどの大手航空会社は様々な種類・サイズの航空機を所有していますが、LCC各社は機体の種類を統一しています。

使用機材を統一すれば同じ機材を一度に購入できますし、パイロットや整備士の教育費用も余計に必要になりません。

また、 整備士やパイロットは飛行機の機種ごとに免許が必要なので、機種を統一する事で作業効率を高めて人員を削減出来たり、部品の在庫管理がしやすくなります。

航空機の座席数を増やす

前方席との距離(シートピッチ)を少し縮めることで機内に設置可能な席数を多くする工夫をしています。大柄な方には少々窮屈になると思いますが我慢できないほどではありません。

航空機の利用効率を上げる

大手航空会社に比べて航空機の空港到着から次の離陸までの時間を短くすることによって、その航空機の利用効率を上げています。短い時間でより多くの搭乗客を輸送する工夫をしています。

空港利用料を下げる

羽田空港や那覇空港などの人気の高い空港は航空会社が空港に支払う利用料が高く設定されています。反対に人気のある都市から比較的離れている空港は利用料が安く設定されています。

LCC各社はそうした空港利用料の安い空港を使用してコスト削減を実現しています。

上記に挙げた点以外にも様々な工夫や努力を行ってコストを抑えて、運賃を安くすることを可能にしています。

 - LCCが安いわけ

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